【静岡でグランピング】スタイルキャビンあさぎり【富士山近め】

2021年12月26日

この記事を読むとわかること
・スタイルキャビンあさぎりでのグランピングの様子
・富士山には近い?眺めは?
・あさぎりフードパークなど周辺施設は?
・温泉は?
・真冬でも行ける?
・オートキャンプ場のお得情報

2021/12/18(土)、天気予報の最低気温が-9℃の中、グランピングに行ってきました!
大人2名、子ども2名のファミリーキャンプ in 朝霧高原です。

富士宮市の天気予報
最大の寒波ですが、晴れたら富士山がみえるかも!?

この記事ではファミリーでグランピングをする様子をお伝えします。
結論から言うと、真冬でも快適に過ごせる設備が整っていて快適でした!

スタイルキャビンあさぎりとは?

僕たちが泊まった『スタイルキャビンあさぎり』は、静岡県は富士宮市にある道の駅朝霧高原の中にあります。
なんと、トレーラーハウスに泊まれちゃうんですよ!

スタイルキャビンあさぎりの公式HPはこちら

道の駅朝霧高原は、あさぎりフードパークや、ドローン飛行場、オートキャンプ場が隣接していて、観光客でにぎわいを見せていました。

道の駅朝霧高原には中央自動車道、東名高速道路、新東名高速道路などからアクセスできます。
画像は山梨方面から到着したところ

そしてなんといっても、富士山にとても近い…!

この景観を望みながらキャンプができちゃいます。幸せ…

スタイルキャビンあさぎりへチェックイン

スタイルキャビンあさぎりは、フードパーク内にあるので、まずはあさぎりフードパークを目指しましょう。

道の駅の入り口の一本向こう側にフードパークへの道があります。
スタイルキャビンあさぎりの受付
あさぎりフードパーク内のインフォーメイションでキャンプの受付ができます。

受付でチェックインを済ませ、オートキャンプ場に移動します。
チェックインは13時からできますよ。
あさぎりフードパークの芋工房の横が入り口になっています。

そして、スタイルキャビンはオートキャンプ場の一番奥にあります。
車の乗り付けもできますよ。
富士山を望む絶好のロケーションにあります!

このトレーラーハウスが今夜の寝床です。
ウッドデッキにテーブル、ベンチタイプの椅子、タープが備え付けられています。
テントやテーブルを持っていかなくて良いので、だいぶ荷造りが楽ですよね!

※テーブルの上の袋は私物です

スタイルキャビンあさぎりに到着!内装を紹介

それでは設営(?)していきましょう!
トレーラーハウスの中はこんな感じで、十分な広さがあります。
天窓も付いていて明るく、夜は星を見ながら眠れそうです。子どもが喜んでいました。

奥に見えるインフレーターマットと、フィールドアの袋も備え付けです。
フィールドアはタープテントが入っていました。

トレーラーハウスの中にお泊まりグッズを広げていきます。

畳10畳分ぐらいはありそうなので、寝室とリビングでわけました。
飲み物や軽いおつまみなんかも、あさぎりフードパークで現地調達するつもりだったので、
荷物は最小限に抑えることができました。

クーラーボックスもいつもより一回り小さめです。
余談ですけどこのクーラーボックス、近々黒く塗るつもりなんですよ〜。

ちなみにこのトレーラーハウス、中は火気厳禁となっていて、カセットコンロもNGです。
真冬でも外で料理しないといけないので、そこは注意ですね~。

もちろんAC電源付き。コンセントは全部で6口もあります!

さらに冷暖房(エアコン)完備ときています。もはやホテルに近い…。

ほかにも、以下のようなアメニティ(?)がたくさん備え付けられていました。

  • ランタン
  • ドライヤー
  • 箱ティッシュ
  • BUNDOKのマットが4つ
  • ハンガーが4つ
  • アースジェット(虫が出たとき用かな?)
  • フィールドアのワンタッチタープ
  • プラズマクラスターの空気清浄機兼加湿器

個人的には加湿器が備え付けなのが嬉しかったです。
冬は乾燥しますし、エアコンつけるとなおさらですもんね…。

今回はテントとタープ、それからテーブルも持ってくる必要がなかったので、
代わりに家から羽毛布団を持ってきちゃいました

この日は10センチのインフレーターマット、電気毛布、シーツ、寝袋、羽毛布団を重ねます。
さすがに-9℃でもへっちゃらですね。
そもそも幕内ではなくトレーラーハウスにエアコン付けているので、それだけでも暖かいですが笑

スタイルキャビンあさぎりの周辺を紹介

※画像は翌朝の様子です

水場はすぐそこ(徒歩20秒ぐらい)で着きますが、お湯は出ません。
しかもこの時期(12月)ともなると、凍結して水すら出ないこともあります。

トイレは以下のような仮設トイレです。
割ときれいなほうですが、気になる方は受付のトイレを使うと良いと思います。
受付にあるトイレは歩いて3分ほどかかりますが、便座も暖かく、水道もお湯が出ます。

ゴミ箱の左隣にあるのが仮設トイレ
水場はトイレ近くにあります。お湯は出ませんが清潔感はあります。

あさぎりフードパーク内には『溶岩樹型』と呼ばれているパワースポットがあります。
富士山の溶岩が流れてきて固まったものとされており、樹型の穴から富士山を眺めることができます。
穴の中から富士山を覗けば、ご利益ありそう〜〜。

溶岩樹型です。この穴から富士山が見えます。訪れた際には覗いてみてください。

スタイルキャビンあさぎりではこうやって過ごしました

子どもの遊べるような遊具は残念ながらありませんので、時間の過ごし方のメインは、
焚き火とかあさぎりフードパークの散策になるかなぁと思います。

僕たちは『菓子工房 上野製菓』でメロンパンを買ったり、『いも工房 かくたに』で芋けんぴを、『牛乳工房 朝霧乳業』でソフトクリームを食べ、飲むヨーグルトや地ビールなどを買ってスタイルキャビンに戻りました。

ちなみにですけど、あさぎりフードパークで売っているものはお土産がメインという感じです。
ですので、夜ご飯は用意してから来るようにしたほうがいいです。
(近くにある道の駅朝霧高原には肉や野菜が売っているそうなので、仕入れることもできるかもしれません)

買い物が終わって富士山を見ながら焚き火をします

受付には薪も売っていますので、無くなったら補充できます。
針葉樹と広葉樹のミックスで、一束700円です。

そして外気温は夕方4時ぐらいで0℃になろうとしています。さすがに寒い寒い…。
焚き火の炎が暖かく、癒されます。

うちの子はおもちゃの剣でチャンバラ(100均に叩いても痛くない剣が売ってます。オススメ!)をしたり、
焚き火に薪をくべて過ごしました。

夕焼けに染まる富士山。ピンク色で綺麗です。

夕方になると、富士山が夕日で赤く染まり幻想的です。
心洗われます…。

夜は温泉に行きました。車で15分のところに『風の湯』という温泉があります。

あさぎり温泉 風の湯

内湯、露天風呂、炭酸泉、サウナ、岩盤浴がありました。
バスタオルの貸し出しもしてくれます(200円)

ちなみに、車で30分のところに「花の湯」もあります。
受付では「キャンパーズ入浴割引券」を貰えて、日帰り入浴なら平日714円/休日934円で入れます。
(ただし60分限定の料金ですので注意が必要です)
僕たちは遠かったのでやめましたが、帰りに寄るとかもありですね。

もしシャワーでいいやという方は、受付の横にシャワーがあります(冬季閉鎖中)
トイレのような仮設タイプなので、温泉に行くのがオススメです。

カンパーイ!!!

温泉からスタイルキャビンに戻ったら静岡の地ビールで乾杯しました。
妻は『静岡スルガエレガント』という静岡産三ケ日みかんを使用したクラフトチューハイ、
子どもたちは富士山コーラで乾杯です。

ひとしきり楽しんだ後に歯磨きをして寝ました。
スタイルキャビンの中はエアコン完備なので快適。朝までぐっすり眠れました。

余談ですが、スタイルキャビンは2棟あります(SC1とSC2)
当然どちらもエアコン完備ですが、エアコンの室外機がSC1の方にSC2の分まで付いています。
要は、SC1の方が室外機の音がうるさく感じます。
どちらかというとSC2を選んだ方が快適に眠れると思いますよ。

ちなみに、夏に来てもエアコン完備は嬉しいですね!

翌朝の様子

翌朝は6時過ぎに起床しました。
富士山側が東なので、富士山の裾野から朝日が昇ってくるのが見えます。
美しい…。

朝陽を浴びる富士山。とっても綺麗です。

気温はー9℃
ダウンコートを着て焚き火しました。子どもはスキーウェアを着せました。それほど寒い!

けれど、冬の朝は空気が澄んでてい、とても清々しいです。

オートキャンプ場の様子

オートキャンプ場はテントが15張りできますが、ここで注意点があります!
場所によっては富士山が見えません

予約の際は、以下の画像を参考になさってください。
富士山の見えやすさが「◎」「○」「△」「×」で表されています。

実際のオートキャンプ場の様子
かなり寒いですが、キャンパーさん結構いらっしゃいます。

最後に、富士山をバックに写真をパチリ!
初めてのグランピングで余裕を感じたためか、カセットコンロなどのキャンプグッズを家に忘れてあたふたしましたが、とても楽しく、良い経験になりました。

スタイルキャビンあさぎりはなっぷから予約できます。

スタイルキャビンあさぎり、最高でしたよ!!