二歳児のイヤイヤ期は軽減できるし、備える事もできると思う5個の理由

2018年10月15日

こんばんは、てーやまです。

下の子が2歳になって、イヤイヤ期が半端じゃないです。
男の子なのですが、何をするのもイヤイヤ…

例えば、着替え、オムツ交換、玩具の片付け、お風呂、歯磨きは
しなさい、来なさい、立ちなさいと言っても知らん顔。床に仰向けに寝たまま動こうとしません。
無理やりやると泣き叫び、足をバタバタさせて嫌がります。

外に出れば百貨店などでは自分の興味のあるところから動こうせず、
レストランでは大声で叫びます(奇声をあげる)

我が子とは言え、それが続くとイライラしますし、妻も怒り方がエスカレートします。
こんな状況になるとは、思ってもいませんでした。

上の子の時は噂には聞いていたので身構えていたんですが、
全然大したことは無く、イヤイヤ期?そんなの無かったよ?と言えるぐらいでした。
それがあったので完全に油断していたと言えます。

一体なぜ?
どうしてこんなに姉弟で差が出てしまったのでしょう。
妻とちゃんと向き合い、話し合いました。
すると、色々と原因と思われるものが見えてきたのです。

イヤイヤ期で検索すると、始まってからの対処法は出てきますが、
イヤイヤ期を迎える前に、その症状を軽くするよう備える事については書かれている記事が少ないように感じました。
もちろん、ここで記載する内容が正解とは言えませんが、イヤイヤする子としない子、
育て方に明らかな違いがあったので、一家族の経験談として参考として頂けたらと思います。

原因1 親に余裕があること

冒頭でも触れましたが、私たち夫婦は明らかに油断していました。
それは、「上の子が通ってきた道を知っているから、下の子も同じ道を通るであろう」という”誤解”でした。

兄弟、姉妹がいらっしゃるご家庭は共感できる部分があるかと思いますが、
下の子は何かと手を抜かれがちです。笑
それは、一人目の子と違って、両親に余裕があるからだと思います。

一人目の子の時は、親にとっても初めてだらけです。
泣いていれば、お腹が空いたの?オムツが濡れて気持ち悪い?うまく眠れない?などなど、
常に気にかけて、それこそ手塩に掛けて育てるのです。

しかし二人目ともなると、ちょっとやそっと泣いたぐらいじゃ親は動じません。
あ~はいはいと、一人目の子よりも対応が雑になるものです。
ちょっとぐずったぐらい、大したことないと知っているからそうなってしまうのですね。

これがおそらく、最大の原因だと思われます。
余裕があり、対応が丁寧でないことが、後のすべての原因に関連します。

原因2 我慢の体験が早いこと

一人目の時は、可愛い我が子と一緒に居たいとか、あまり小さなうちから保育園に入れるのは心が痛む等の理由から、
休職を伸ばす方が多いみたいです。うちの妻もそうでしたし、保育園が空いていないなどの理由もあるでしょう。

しかし、2人目だとその意識は若干ながら薄れ、上の子より低い年齢でも保育園が空いていれば良いタイミングだと入れてしまいます。
多少小さくてもやっていけるだろうと思うわけですね。

職場や家庭の事情も勿論あるので、それが悪いことでは勿論無いのですが、
子どもからしてみれば、自分の思いが最優先される家庭とは違い、みんなが平等の社会の中ににイチ早く出ることになる訳ですね。
自分がしたいことを我慢させられる段階が、上の子よりも早いと言えばそうなるでしょう。

原因3 両親の朝晩が忙しいこと

うちは共働きのため、妻が復職してからは、朝晩は特に忙しく準備をします。
朝ごはんも食べさせないといけないし、着替え、保育園の準備もあるでしょう。
自分の準備もしなくてはなりません。
うちの場合は前日に大体の準備をしてから寝ますが、それでも朝は忙しいものです。

夜は、夕ご飯からお風呂、歯磨き、寝かしつけなど、決められた時間軸で動きます。
そうなるとやはり、子どももその時間軸に従わないといけません。
まだご飯を食べ終わってなくても、保育園に間に合わないと困るので中断させられたり、
自分で靴を履きたくても時間が無いから親がやってしまいます。

これも勿論仕方のないことなのですが、子どもからしてみれば、
自分がやりたいことを最後までやらせてもらえない訳ですね。
下の子の場合はやはり、この経験が上の子よりも早かったです。

原因4 褒める回数が少ないこと

小さな子どもにとって、自分ひとりで出来たことを褒められるのは大変嬉しいことなのだと、
普段から子どもを見ていてそう思います。褒めてあげると満面の笑みでニッコリしますよね。

原因2,3に関連しますが、接する時間も少なければ、子どもが自分でしたいことも取り上げてしまうわけですから、
当然褒めてあげる回数も上の子と比べると少なくなります。
下の子は、自分の力で最後まで出来て、両親がそれを褒めてくれた、
自分を認めてくれたという経験値が物凄く少ない環境で育ってしまったのです。

原因5 父親が育児に積極的でないこと

上記のような環境の中で、父親が積極的に育児に関わらない限り、
母親一人で上の子も下の子も対応するわけですから、余計に悪循環が生まれます。
母親は毎日、決められた時間軸を守ることが精いっぱいで、中々下の子のためだけに時間を割くことはできません。

ぼくは子どもが大好きです。保育士と今の職業、どっちになろうか迷ったぐらい大好きで、
いまも保育園の保育士体験があれば皆勤賞で参加しています。
ただ、仕事の都合上、どうしても家族と離れて暮らすことを余儀なくされ、下の子が1歳の時から単身赴任をしており、週末しか会うことが出来ません…。
妻にも申し訳ないと思いながら、下の子のイヤイヤがひどくなったのは自分にも責任があると思っています。

最後に、まとめ

ずらーっと書いてきましたが、一言で言うと結構あっさりしていますのでまとめてみたいと思います。
子どもと触れ合い、より多くのことを経験させること
それが一人で出来たら、凄いね、頑張ったねと褒めること、抱きしめてあげること
父親が育児に積極的に参加すること

さて、最後になりましたが、イヤイヤ期はそんなに悪いものではないんです。
自分の意見を通したいという子どもの主張だと思いますし、まったく無い方が逆に危ない気がします。
そのまま社会に出たら自分の考えが無い、流されやすい子になったりしたら困りますし。

イヤイヤ期が来ても、無理やりやるとエスカレートするので、こういうもんだと思って
気分を変えたり気をそらしたりして対応できれば良いと思います。

でも、小さいうちからその思いを認めてあげることで満たされれば、
そんなにひどいイヤイヤをしなくなると思うんです。

子育ては正解の無い、暗い洞窟の中を暗中模索しながら進むものだと思います。
でも時折見れる光がなんとも眩しい素敵なものです。
山あれば谷あり、楽しんで行きましょう。

子育て

Posted by te-yama