ノーサイド・ゲームが面白い!ドン底から這い上がる男たちの物語

どうも、てーやま(@daigo_takayama)です。

2019年7月7日からスタートしたTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(毎週日曜日夜9時)

開始前から「半沢直樹」「下町ロケット」などで知られる池井戸潤さんが原作のドラマという事で反響があり、評判を気にする人もいた事だと思います。

第1話は85分の拡大版で放送され、私も早速観てみました。

端的に言うと「大泉洋さんの演技が光るとても熱い作品」です。半沢直樹のように「10倍返しだ!」などの名言が生まれるかもしれません。

そこで今回は、ザクっとあらすじや見どころをまとめてみたいと思います!

ネタバレがありますので、ノーサイド・ゲームがどんなストーリーなのか知りたい方だけお読みくださいね。

また、見逃したけど観てみたいという方、「TVer」で7月14日まで見逃し配信、やっていますよ!!

この記事を読むと分かること
  • ノーサイド・ゲームってどんな物語?
  • 魅力的なストーリー展開
  • 大泉洋さんの名言!
  • 左遷されたら、そこはドン底でした。

    トキワ自動車にはアストロズというラグビー部があります。

    アストロズvsサイクロンズの試合では、アストロズの完敗。そんなシーンから物語は始まります。

    東京オリンピックにもラグビーがあるし、熱いですね!

    大泉洋さん演じる君嶋隼人(きみしまはやと)はトキワ自動車で経営戦略本部で働いていましたが、ある日、企業の買収を巡って上川隆也さん演じる滝川桂一郎(たきがわけいいちろう)との勝負に負け、左遷されてしまいます。

    君嶋が左遷されたのは、トキワ自動車の府中工場。

    そこには冒頭のシーンで出てきたトキワ自動車が抱えるラグビーチーム「アストロズ」の部員たちが勤務していました。

    君嶋は府中工場で総務部長兼アストロズGM(ゼネラル・マネージャー)として働くことになります。

    GMとは監督よりも上の立場。チームを経営していく人のことです

    お荷物ラグビー部と君嶋の過去

    実はこのアストロズ、チームの維持に毎年14億円もの予算がかかっていました。

    ですが、チームの年齢層は高く、成績は低迷、売上は年間通して約30万円弱という状態。

    トキワ自動車では、現社長の意思により、毎年14億円の赤字を出しながらアストロズを抱えていたのです。

    社内では練習のために15時で退社する部員を良く思わない人もおり、アストロズの部員はサービス残業を押し付けられたり、肩身の狭い思いをしていました。

    アストロズの試合日程よりも、食堂のメニューが30円値上がりする方が社員の関心のあるような状態。アストロズはまさに、お荷物チームだったのです。

    実は君嶋も過去にラグビーには苦い思い出があり、大学時代にラグビーのエース選手にクラスの想いを寄せる女性を持っていかれていました笑

    それも相まって、GMに就任した君嶋とラグビー部員の間には、初対面から溝が出来てしまいます。

    君嶋を左遷した滝川もアストロズを良く思っておらず、14億円のお荷物チームを廃部に追いやったら礼をすると言って君嶋を丸め込みます。

    君嶋は、滝川の言う通りにすれば本社に戻れると信じ、アストロズを廃部に追い込む計画を立て始めてしまいます。

    君嶋はお荷物ラグビー部と工場への左遷で落胆・・私生活にも変化が表れます

    子どもがイジメにあう。ラグビーなんてダセェ

    君嶋には小学生の息子、君嶋博人(きみしまひろと)がいるのですが、君嶋が左遷されたことを聞きつけた友人からイジメが始まります。

    イジメは悪質で、「ラグビーなんてカッコ悪い、ダサい」というもの。博人はサッカーボールを破られ、悔しい思いからかラグビーで見返してやりたいと思うようになります。

    君嶋の妻、松たか子さん演じる君嶋真希(きみしままき)は、そんな博人を思いやり、子どもとは言え許せないと憤慨しますが、君嶋は博人の「自分の力で見返したい」という思いに心を打たれます。

    滝川の裏切りと君嶋の決意

    君嶋は滝川の言葉通り、アストロズ廃部の意見書を本社に提出してしまいます。

    しかし、滝川は君嶋を裏切り、本社に戻す話は白紙に。

    君嶋は途方に暮れ、雨の中、アストロズの部員に何度もタックルしては地面に叩きつけられます。彼は倒れる度に悔しさを噛み締め、自らも自分の力で這い上がっていく決意をするのです。

    −翌日

    アストロズの部員を集めて自分が今まで、アストロズを廃部に追い込もうとしていたことを正直に語る君嶋。そしてGMとして共に優勝目指して這い上がることを言い渡します。

    「サラリーマンに努力賞なんてものは無い。この世界は正義が勝つのではなく、勝った物が正義なのだ。勝者は喝采を浴び、敗者は批判に晒される。ラグビーだろうがビジネスだろうが一緒だ」

    「今ドン底だと言うことを自覚して、上だけを見ろ。リーグ残留が目標では無い。目標は優勝だ」

    動き出すそれぞれの物語

    その頃、ニュージーランドではラグビー代表チームメンバーの「ケイタ」が日本に移住しようとしていました。アストロズの新メンバーとなるのでしょうか?

    また、昔君嶋と同じ大学のエースラガーマンだった「柴門」が名門大学の監督を辞任しようとしていました。アストロズの新監督となるのでしょうか?

    博人は、本当にラグビーを始めて、友人を見返すのでしょうか?

    君嶋とアストロズのドン底からの這い上がりが、今スタートしました。