パパ歴6年目がパパの育児や家事への関わり方を考えてみた【経験談】

パパになって6年目、結婚8年目を迎えようとしています。

最近こんなツイートをしてみました。

うちでは以前、こんな事がありましたのでエピソード風に紹介してみようと思います。

休日の夕方…妻は晩ごはんの準備で忙しそうにしていたので、僕は洗濯物をたたむのを手伝うことにしました。

たたみ終わってタンスにしまったあと、事件が起きたのです。

ちょっと!洗濯物のたたみ方が違うんだけど!

え?まぁ確かに違うけど、何か困るの?

保育園の準備する時に取り出しにくいじゃん!
あとリュックに入れる時も入れにくいし!

えー…そんな違わねーだろ…別に
忙しそうだったから手伝ったのにな…

やるならちゃんとやってよ!

なんだよその言い方!
じゃあお前がやればいいだろ!

とまぁ、こんな具合です。

この時点で僕の対応にイラっとされた方、少なからずいらっしゃると思います。当時は夫としても父親としても今よりも更に未熟でした、すみません。

父親(夫)として未熟じゃない?

父親が子どもを抱っこする画像

ここでの僕の行動にはたくさんの誤りがありました。

  • 妻が忙しそうだから手伝おうと思った
  • たたみ方なんて気にしなかった
  • じゃあお前がやれと言った

これは全て誤った行動です。一つずつ見直していきましょう。

妻が忙しそうだから手伝おうと思った

これは一見、妻の様子をみて家事に参加しようとしているので良さそうに見えますが、本質がNGだと思います。

手伝うってことはつまり、従属関係にあります。妻が「主」で僕が「従」です。
僕は無意識に「妻のお手伝いをすれば良い」と思って行動していました。
この時点で責任感無さすぎです。

助けるとか手伝うという意識は大事なことですが、家族の一員なのだから『分担』とすべきです。

とは言え、得手不得手はありますので、例えば料理はママの仕事、洗濯物はパパの仕事と分担して、協力して家事を終わらせるべきですよね。

たたみ方なんて気にしなかった

これはもう論外なのですが、たたむからには同じたたみ方をするよう気をつけるべきでした。

保育園の送り迎えを妻に任せているので翌日の保育園の準備とか、リュックへの入れやすさとか、考えた事もなかったんですよね。

ママは限られた時間の中で育児・家事を両立させるために色々効率的な対策を施しているもの。しかも経験に基づいた対策なので、パパの思うそれよりよっぽど効果的なものです。それを壊されたのだから怒って当たり前です。

たたむ前に、普段どうやっているかママに確認して、それと同じやり方をするよう配慮すべきでした。

じゃあお前がやれと言った

これはもう最低ですね…。
『俺は家事なんてやらん、お前がやれ』って事ですから…

僕は当初に書いた通り、「手伝っている」つもりだったので、せっかく手伝ってるのに、そんな言い方ないだろ!と反発したわけです。

これはもう完全な間違いで、父親(夫)なんだから家事(育児)をするのは当たり前で、やるからには責任を持って終わらせる事という前提が妻と僕とで食い違っていました。

今から考えると当然のことなんですよね。
結婚したんでしょ?子どもも生まれたんでしょ?
まだ当事者意識がないんですか?って感じですよね…

家事、育児は妻の仕事ではない

父親が子どもにスケボーを教える画像

つまるところ、今回言いたいのはココです。

何が原因で妻と言い合いになったのか、それは僕自身が
家事・育児は妻がメインだと思っていたから』これに尽きます。

きっと各ご家庭覗いてみると、旦那さんがフルで働き、奥さんが時短勤務やパート、在宅勤務もしくは専業主婦というところも多いと思います。

結果として家事・育児をメインでやっているのは奥さんであるというところも多いでしょう。うちもまた然り。

でも勘違いしてはいけないのは、それは単に子どもや日々の生活に関わる時間が妻の方が旦那より長いというだけで、旦那の責任は放棄できないということです。

最近は共働きのご家庭も多く、外で仕事するのが俺の役目だからとは言えないはずです。

ワンオペという言葉が広まってしまうのは、未だ男性が育児や家事に関心が低いことによると思います。僕自身もいま一度、育児・家事に対する姿勢を見直そうと思います。